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第20回放送 放送を聴く

caneco特集

caneco.jpg

プロフィール

9月7日、8日に仙台で行われた定禅寺ストリートジャズフェスティバルに参加したアーティストをラジオ307が何組かピックアップ。第2回目の今回は「caneco」さんを特集していきます。

今回お送りする曲の歌詞を紹介。

「晴れた夏の夜に」
いつもひらひら僕を舞うから
君をつかむのは少し難しい
そんな君の声、僕はAh...

手を取る僕と取られる君の
リズムが電波になればいいのに
どんな顔してる?君はAh...

声だけが近い夜を
いくつも重ねた僕らだから
貝殻に秘めた音を聴くように
耳をすますよ(呼吸が届く)

言葉の隙に愛を感じて
どうしようもない愛おしさに暮れる
君は隠したつもりでいるから
惜しいけど知らんぷり

会って話せばもっとわかるね
君の瞳も君の体温も
晴れた夏の夜、僕はもうMm...

心近づけるものが欲しくて
部屋を見渡してみたら
窓からこぼれて床を塗る色に
僕はふと気づく(明りをたどる)

どうか君にも気づいて欲しい
夜を伝って届け僕の波
同じ気持ちで同じ景色を
ねぇ、星空を見上げよう

言葉の隙に愛を感じて
どうしようもない愛おしさに暮れる
君は隠したつもりでいるけど
逃さない僕は君を求めて
電話はそのまま猛烈ダッシュで
深い夜へ急ぐことに
決めたっ!

「ドライフラワー」

ちぎれた胸、枯れ急ぐ花
記憶を道連れにばらばらと
あぁ、張りつく言葉たちは
渇けない涙に濡れ青い

流れる星のような煌めきで
落ちたあの日から
 (出会ったあの日から)
届けたい愛を膨らましても
互いが逃げ水
 (想いは届かず)

そして残ったのは終えるための愛
哀しみにうなされて
もはや覚めても夢

乱れるほど抱き合った夜
心の淵に立って叫んでた
あぁ、時間は止まなくても
この気持ちは永遠に生きてくれと
 (疑いなく迷いもなく信じた奇跡よ
  あの時もう渇いてたようなflower)

近づく音を聞かぬふりでも
闇は時々刻々と
 (影は時々刻々と)
触れる肌と肌の隙間から
そっとふさいでゆく
 (色はあせてゆく)

今というフィルターに過去が覆われて
哀しみに歪む窓
壊れたがるまぶた

ちぎれた胸、枯れ急ぐ花
記憶を道連れにばらばらと
あぁ、張りつく言葉たちは
渇けない涙に濡れ青い
 (痛みながら疲れながら辿った道でも
  責められない想いをのせたflower)

君の手は小さいけど
僕にはもう握れない

君の心を引っかいた僕の爪も
はがれて割れてしまえ

「君が好きだった...」

乱れるほど抱き合った夜
心の淵に立って叫んでた
あぁ、時間は止まなくても
この気持ちは永遠に生きてくれと
 (誓ったように咲き出した花は
  愛した色になって続くと
  願っていたのに
  果かなくて哀しくて)

時のままに枯れ急ぐ花
散りゆく夢はもう帰らない
あぁ、別れの言葉たちは
きつく喉を絞めつけながら旅立つ
 (力をなくし落ちてゆく花は
  自分の影に向かって
  崩れゆく魂といつか
  寄り添って消えてゆく)

トラックリスト

  1. 晴れた夏の夜に
  2. ドライフラワー

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Last-modified: Mon, 27 Oct 2003 08:34:13 UTC (4957d)

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